北越戊辰戦争の史跡 江戸から明治へと時代の大きなうねりの中で生じた鳥羽伏見の戦い、小千谷は北越戊辰戦争の激戦地となり、多くの史跡や資料が残されています。司馬遼太郎の歴史小説「峠」で有名な朝日山古戦場や長岡藩家老河井継之助と山道軍監岩村精一郎が談判を行った慈眼寺「岩村・河井会見の処」は、新潟県中越大震災で大きな被害を受けましたが、多くの皆様からの浄財で復元されました。 また、市民の憩いの場「船岡山公園」には長州、薩摩藩の戦死者を祀った「船岡山西軍墓地」、浦柄の浦柄神社には山口藩騎兵隊参謀の時山直八の墓とともに、会津藩など東軍戦死者を合祀した墓地があります。この他、会津藩や尾洲藩、上田藩の戦死者墓碑が市内の寺院に点在、祀られています。 |